top of page

2022年度報告と御礼です


2022年度も無事に終えることができそうです。

誠に勝手だとは思いますが、まずは自社のスタッフの面々に心からお礼を言いたいです。

ありがとうございます。お疲れ様です。

新年度のfarmオープンに向けて、ギリギリまで

作業をしてもらいました。



〈報告〉

本年度も多くの場所で講演会のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

関東近隣だけでなく、全国各所にお呼びいただきました。

本年度の特徴としましては、保育士•幼稚園教諭•読書活動に従事する皆さまの研修講師としてお呼びいただく場が増えたことです。

私は兼ねてから「一対一(いちたいいち)」の絵本を使った大人と子どもの付き合い方についての話を良くしています。一見、保育や教育の場で絵本を用いる先生方とは逆の話をしているように思われますが、それが違って、「一対一」の意味を知ることで

集団の場で絵本を用いることの本来の意味を知ることができます。

「待ちよみ®︎」「絵本導入期の5要素」という子どもが絵本を望むために必要な視点についてお伝えしました。



〈研修としてご依頼いただきました〉

•札幌第一こどものとも社、株式会社こどものとも福岡共催保育セミナー

•埼玉第二なでしこ保育園教職員研修

•千葉県流山市ことのは保育園教職員研修

•茨城県保育協議会稲北ブロック保育士研修

•こどものとも社主催府中市保育セミナー

•鹿児島県奄美読書指導者研修会

•横浜市青葉区読書関係団体研修

•ひたちなか市絵本講座

•横浜市幼稚園協会和泉支部研修大会

•広島市医療法人あすか様


〈保護者さま向けとしてご依頼いただきました〉

•羽田図書館

•板橋区絵本活動団体

•横浜市幼稚園協会都築支部

•流山市ことのは保育園

•西船橋私立幼稚園連合会

•広島県T様主催


〈大学の授業での講座をご依頼いただきました〉

•産能大学


〈イベント〉

•ひらしんホール絵本講座(年間5回)


〈またよみ協会〉

•オンライン絵本講座


〈自社主催〉

•株式会社きいろいおうち3周年記念講演会


〈読みきかせ〉

•精陽学園


〈弊社よりご依頼し、ご講演いただきました〉

•舘野鴻様

•朝日仁美様

•内田大樹様

•ジェリーマーティン様



〈出版〉

今年度、皆さまにお伝えしたいお仕事は

念願の著書の出版です。

2022年11月に岩崎書店より

『まちよみ またよみ』を上梓しました。

2年ほど前に岩崎書店の担当者さまが、「畑の中にある本屋に興味がある」とのことで、きいろいおうちfarmにお越しくださったときに、farmのコンセプトでもある「待ちよみ」についてお話をしたのがきっかけです。

企画から実際に原稿を書き始めるまでに期間を要し、書き始めたのは4月頃から。

今年度は、この仕事に時間を使い、年度前半は講演会の回数も抑え気味に。

ライターさんをご紹介いただきましたが最終的に全て自分で書くことになりました。

本の出来としては、素人物書きのため至らない点がたくさんありますが、11年間の講演でずっと伝え続けてきた「待つことの大切さ」を本にまとめることができました。

「待ちよみ®︎」は私が作った言葉です。

絵本導入期の5要素と共に、子どもが望むことをする大切さや、子どもの心を尊重することを、絵本を読むことを通じて大人が知り、子どもが純粋に絵本を楽しむために絵本は存在することが、私の書いた本でお伝えできたら幸いです。

『まちよみ またよみ』は、子育てを苦手だと感じているママに向けて書きました。(もちろんパパもですが、やっぱり私はママに向けて話してるし書いてます)なので、読んだママたちからの感想が何より嬉しいです。

ですが思いのほか、多方面から感想や励ましのメッセージを頂戴しており、私が今回感じたのは著名な先生方というのは著者の肩書きや学歴や所属団体、資格などではなく、書いてある内容に対して本心からの言葉を寄せてくださるということです。

杉山亮先生からの「べらんめえ調がいい」というお言葉が面白く嬉しかったです。

村中李衣先生からのお手紙やビデオメッセージも感動しました。

また、兼ねてから私の講演活動を応援してくださっている金沢うつのみや書店さまより出版記念講演をご依頼いただきました。講演、トークイベント共に会場は満席で『まちよみまたよみ』についてお話できました。ありがとうございます。


出版以降、待ちよみ®︎に関する取材も大変多くいただきました。

〈取材〉

•ベネッセたまひよオンライン

•週刊女性

•夕刊フジ

•ダヴィンチweb


〈出演〉

•サステナデイズ(tokyo fm)

•オヤノココロコシラジ(TBSラジオ)

•たまひよInstagramライブ



〈出演〉

•サステナデイズ(tokyo fm)

•オヤノココロコシラジ(TBSラジオ)

•たまひよInstagramライブ


〈テレビ出演〉

出演したものといえば、今年度3年ぶり二度目

「マツコの知らない世界」に出演を致しました。

前回出演時のスタッフさんより再度お声がけいただき、「クリスマス絵本の世界」〈出演〉

•サステナデイズ(tokyo fm)

•オヤノココロコシラジ(TBSラジオ)

•たまひよInstagramライブがテーマでした。森本レオさんによる『しろとくろ』の朗読、マツコさんが大変お気に入りの長尾玲子さんの『サンタさん』などが話題となりました。

絵本がテレビで取り上げられることは大変ありがたいことです。普段絵本を買う習慣のない人にも興味を持っていただけるまたとない機会となりました。

番組内で使用する絵本の使用許諾をいただきました出版社様、作者の先生、ありがとうございました。

放送後、ご連絡くださった編集担当者様もいらっしゃって作者の先生と一緒に番組を楽しんでくださったとのことでした。


〈執筆〉

今年度は、自著の出版に加え、書くお仕事にも恵まれました。

12年前、絵本講師になった頃、「絵本をひらく」や「母のひろば」に自分の文章が載ることなど想像もできないことでした。

私に書く機会をくださった担当者様に感謝したいです。

ネリヤカナヤ童話コンクールのメッセージは私が尊敬している指宿図書館の下吹越かおるさんが2年前に同じく文章を寄せられており、同じお仕事ができるとのことで張り切って書かせていただきました。

〈執筆したもの〉

•福音館書店月刊絵本付録「絵本のたのしみ」2022年7月号「絵本をひらく」

•童心社「母のひろば」706号

•ネリヤカナヤ童話コンクール受賞者に贈るメッセージ


こうして書きますと、2022年度も実りある充実した日々を送ることができていたと実感いたします。

最後に「母のひろば」に寄せた文章から引用した言葉で今年度の仕事の締めくくりとしたいです。


絵本は読む人の能力を問いません。

絵本は人を選びません。

絵本を介し時間と空間を共有し、ママやパパの声が子どもに届く。現在のようにどうしてもメディアに触れることの多い環境下、目の前にいる人から自分だけに向いた愛情深い生の声が注がれることだけで非常に価値が高いことです。

絵本を読んであげたら、それはもう十分に目には見えない子どもの心を尊び、わが子と向き合うことができているということです。まだ読んでいない人がいたらまず一冊、読んでみてください。子どもはもちろん、パパもママも心が満たされます。もう読んでいる人は、自分の子育てを信じてほしいです。間違いなく幸せな子育てです。


「待ちよみ」は子どもの「心」を尊重するということ

より抜粋(母のひろば706号)


お世話になった皆さまありがとうございました。

明日から始まります2023年度も引き続きどうぞよろしくお願い致します。


2022.3.31

株式会社きいろいおうち

代表取締役社長

待ちよみ絵本講師

内田早苗



閲覧数:182回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page